総天然色 ヒギンズさんの北海道鉄道旅1957-70

定価
2,640  (本体 2,400円+税)
J・ウォーリー・ヒギンズ 著
判型・頁数 B5判 160頁
ISBN 978-4-86721-044-4
発売日 2021年11月27日

空は高く、青くすみきっていた!
カラー写真が伝える北海道の美しく懐かしい鉄道風景の数々。アメリカ出身の鉄道ファン、J・ウォーリー・ヒギンズが、当時としては大変貴重なカラーフィルムで撮影していた昭和30~40年代の北海道。そこには、高度成長とともに激変していく札幌、函館、旭川などのまちの様子や、今は見ることができない路面電車、簡易軌道、人々の様子が克明に記録されていた。
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この本のレビュー

  • 待望のヒギンズ本!

    2021/12/12 投稿者:角田 敏男 おすすめレベル:★★★★★

    ヒギンズ氏の既著『秘蔵カラー写真で味わう 60年前の東京・日本』(2018年刊)、『続 60年前の東京・日本』(2019年刊)は、在京道産子「撮り鉄」仲間の間で、高評価の本でした。
    両書の「各地方編/北海道」の章。掲載された、昭和30年代の北海道の風景・街並み・鉄道のカラー写真に、皆で狂喜したものです。
    ですから、今回の本書(『ヒギンズさんの北海道鉄道旅 1957-70』刊行の趣旨は、すぐに理解しましたし、大歓迎です。(前著で既出の写真が重複掲載されていても、初出写真が多く採用されているので)
    但し、判型については「前著と同じ新書判サイズと揃えてほしかった」という声もあり、難しいところですね。個人的には、「定山渓鉄道」「札幌市電」の章が嬉しかったです。(定山渓鉄道に乗って、観楓会や炊事遠足を体験した世代として、歴史を語り継いでゆく使命を痛感しています)