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北海道新聞が伝える 核のごみ 考えるヒント

定価
1,100  (本体 1,000円+税)
関口裕士(北海道新聞編集委員) 著、北海道新聞社 編
判型・頁数 B5判 64頁
ISBN 978-4-86721-029-1
発売日 2021年5月27日

北海道新聞は核のごみをどう報じてきたか。この問題を継続的に取材している関口裕士編集委員の記事を中心に、幌延の深地層研究センター、地下処分場の建設が進むオンカロ(フィンランド)、青森県六ケ所村の再処理工場の現地ルポ、文献調査が始まった寿都・神恵内の動きを年代順にまとめる。図版、写真を多用し、さまざまな動きや関わる人々の声を収めた。
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この本のレビュー

  • 読者とともに考える

    2021/06/09 投稿者:本間照光 おすすめレベル:★★★★★

    私が接した報道の中でも秀逸です。科学技術の上に、地域社会や人間のくらしとのかかわりが、みごとに書かれています。報道しつつ、読者に考えさせる、というか、読者とともに考える。イラストや図表、写真などの構成もよくできています。著者の関口裕士さんの力量はいうまでもありませんが、新聞社の力量の高さがあらわれています。道新の紙価を高める内容です。「一冊にまとめよう」と提案してくれたという、出版センターの仮屋志郎さんにも感謝。ありがとうございます。