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よるがとんでゆく

定価
990  (本体 900円+税)
絵・熊八木ちさ 文・浮川千裕
判型・頁数 B5判 32頁
ISBN 978-4-86721-025-3
発売日 2021年5月27日

お母さんとはなれた大きなとりの「よる」は、ぼくのおともだち・ぬいぐるみのふくろうと夜の空へ。ひとりぼっちで心細かった「よる」でしたが、ふくろうに生きる力をあたえられ、そのつばさには、じょじょにゆうきがわいてきます。
新進の絵本作家を育てるプロジェクト、シリーズ「どうしんえほん」。
小学校低~中学年向き。
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この本のレビュー

  • 野鳥をテーマにしたやさしい絵本です。

    2021/06/12 投稿者:読みました おすすめレベル:★★★★★

    ・オジロワシとフクロウをモチーフにした優しいお話です。
    ・平易で短い文章ですが、車にひかれてケガをした親鳥や一人ぼっちの幼鳥の成長などが描かれ、幼鳥の成長を願う気持ちを促す物語だと思います。
    ・挿絵は全体的に淡い優しいタッチですが、オジロワシやフクロウが凛々しく描かれていたと思います。
    ・巻末に著者が実際に見たオジロワシのことや、人間の活動による野鳥の被害、釧路湿原野生生物保護センターの猛禽類医学研究所の活動などについて少し書かれています。
    ・小学校低学年~中学年か、それ以下の子でもなんとなくお話を楽しめるかもしれません。