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日高線の記憶

定価
1,320  (本体 1,200円+税)
番匠克久 著
判型・頁数 B5判 96頁
ISBN 978-4-86721-013-0
発売日 2021年2月19日

2021年(令和3年)4月1日に廃止の鵡川-様似間を中心に、日高線の鉄路や四季折々の沿線風景をきれいなカラー写真で紹介します。日高線の思い出が詰まった一冊です。地域住民のエッセイや駅舎のイラストも掲載。
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この本のレビュー

  • 2021/05/11 投稿者:三浦 義 おすすめレベル:★★★★★

    よくぞ出版してくれたと思う。毎日新聞の書評を読んですぐインタネットで注文。期待通りの美しい写真集。昨年、日高線廃止の新聞記事を発見した時は「しまった!」と思った。中2(1952)の時、母と実家を訪ねるため上野から2日がかりで苫小牧の親戚の家に着いた時は座っていても身体はふらついていた。翌日、日高本線で新冠へ。この時の車窓からの景色は覚えていない。こんな波打ち際を走っていたことをこの写真集で知った。母の実家は新冠牧場に近くで馬の親子が公道をゆくのどかな集落でした。もう一度訪ねる計画だった。日高線に乗って。

  • 2021/05/09 投稿者:岩城鉄男 おすすめレベル:★★★★★

    北海道外の者ですが、昭和47年に襟裳岬を訪問する際乗車したことがあり、とても懐かしく拝見いたしました。
    (遙か昔の事となり、記憶の多くは薄れてしまっておりますが…)
    所々に散りばめられた、皆様の想い出も心に沁みました。
    その車窓や襟裳岬など、路線としてはかなりのポテンシャルを持っていたと思います。
    他のJRだったら、もっと上手に活用していたかもしれず、他地域からの訪問では、まず鉄道での移動を考えるので(私のような老人だけかもしれませんが)廃線はとても残念に思います。
    地元の皆さんに乗って頂けない鉄道では止むを得ませんが。

  • 2021/04/06 投稿者:S おすすめレベル:★★★★★

    日高線は父が幼い頃から乗っていたそうで、当時の車両も写真に残っていて感慨深そうでした。見事に撮影された圧巻の1冊だと思います。年表も載っていたりと、在りし日の日高線を思う存分堪能できるとても素晴らしい写真集です。

  • 日高線の記憶

    2021/03/22 投稿者:牛坂 勉(苫小牧) おすすめレベル:★★★★

    高校まで新ひだか町静内で暮らしました。父の会社の社宅が静内駅の近くで、列車が往来する様や警笛の音は当たり前に生活していたあの頃です。貨車の先頭を走る蒸気機関車の勇姿も懐かしく思います。荒天の日も波しぶきを浴びて海岸線を進む列車の姿を見られなくなるのが寂しい限りです。日高線ありがとうございました。

  • 2021/02/28 投稿者:モッティ おすすめレベル:★★★★★

    ほぼ国道と並行する日高線を、車から横目で見る機会はありましたが、乗車する機会はありませんでした。本書を購読して、「一度でも乗っておけばよかった。」と感じました。

  • 日高線

    2021/02/26 投稿者:ショージ おすすめレベル:★★★★★

    懐かしかった❗
    今は車での移動が主流だけど、幼い頃での列車での移動が懐かしく風景を見て懐かしく思い出します。
    あ~この写真はここだな~
    これは、ここだな~と、思い出しながら見ていました。