折茂武彦 弧を描く

定価
1,430  (本体 1,300円+税)
佐藤大吾(北海道新聞) 著
判型・頁数 四六判、232頁
ISBN 978-4-89453-983-9
発売日 2020年3月26日

プロバスケットボール選手、折茂武彦。審判にボールを投げつけ、準優勝メダルをその場に投げ捨てた男が、レバンガ北海道の経営者となり、激やせしながら頭を下げて回る激動の日々を追った。前人未踏、27季の現役生活に別れを告げる男の真意とは?
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この本のレビュー

  • 2020/06/22 投稿者:M.Y おすすめレベル:★★★★

    B.LEAGUEの1部参入の記者会見で涙ぐむ折茂さんをテレビで見かけ、涙が出るほどのことかと思い、興味がわきました。札幌にプロバスケットボールチームがあることも知らず、本当に興味本意で試合を見に行き、みごとにはまりました。いろいろ知っていくうち、大変だったことを知ることになりましたが、この本を読んで半生を知り、あの涙の訳がわかったような気がしました。佐藤大吾さんの文章もわかりやすく、とても読みやすいので、一気に読んでしまいました。

  • 2020/05/01 投稿者:E.A おすすめレベル:★★★★

    華やかなプレーの裏に潜んでいた若き日の数々の武勇伝、チーム運営を引き受ける時の葛藤、そしてそれからの苦難。折茂選手の人となりに深く踏み込み、レラカムイ、レバンガの歩みとともに、彼の成長が克明に描かれていて、ますます折茂武彦、レバンガにひかれていきました。これからもずっと応援します。

  • 2020/04/27 投稿者:T.S おすすめレベル:★★★★

    北海道にプロバスケットボールチームを残してくれた折茂さんの功績は大きい。その折茂さんの本を出版してくれた道新さんには感謝したい。

  • 2020/04/27 投稿者:Y.I おすすめレベル:★★★★★

    面白かった。折茂選手の苦労も、葛藤も、喜びも、願いも、全てに“すごい!”と頭が下がります。
    そして北海道に来てくれてありがとうという思いが強くなる。きっとこれからも、何度も読みかえす1冊です。

  • 2020/04/17 投稿者:E.D おすすめレベル:★★★★★

    来道されてからの折茂選手しか知らなかったので興味深く拝読しました。
    文章のいたるところから折茂選手への愛が感じられ、筆者が本を書こうとした思いが熱く伝わってくる本でした。
    少年期~選手~経営者通じてずっと熱い男・折茂武彦。形、表現が変わってもずっと熱を持ち続ける男。
    折茂選手と筆者の熱が合わさってできた本だと思いました。
    沼村さんとのエピソード、グッときました!一番印象に残っています。

  • 2020/04/14 投稿者:K.H おすすめレベル:★★★★★

    折茂さんのことはレラカムイ北海道時代から応援していましたが、全く知らないエピソードが沢山載っていて大変面白かったです。盟友である佐古さんとの合宿での話は折茂さんの人柄があらわれていて引き込まれました。
    今、大変な状況でこんなことを言うべきではないかもしれませんが、最後にもう一度、折茂さんがプレーする姿を観たいです!

  • 2020/04/13 投稿者:K.N おすすめレベル:★★★★

    大変な努力に涙がでました。よりファンになります。

  • 2020/04/01 投稿者:M.N おすすめレベル:★★★★★

    レラカムイからレバンガとファン歴12年目。読んでいるうちに昔の思い出がよみがえってきました。一番楽しかったレラカムイ時代、そして降格された悔しい時期。折茂君が引き継いだから私は今も北海道プロバスケットを応援しています。もし折茂君が引き継がなかったら、レラカムイの名に思い入れのある私は3部でもいいからと復活を願っていたでしょう。本当に読みやすくていい本だと思います。折茂君、ご苦労さまです。

  • 2020/03/31 投稿者:まゆちゃん おすすめレベル:★★★★★

    私は友達にバスケのチームが北海道にあると聞いて、一度試合を見に行ってハマってしまいました。
    折茂さんとは同じ歳。同じ歳であんなに頑張れるなんてすごい!と思いました。仕事にヘコんで落ち込んでしまった時も、折茂さんの事を思ってまた頑張れる気がしています。
    最後の試合が見られなくてザンネンです(涙)。
    折茂さん、これからもレバンガやファンのみんなを見守ってくださーい!