さわこのじてん

定価
1,650  (本体 1,500円+税)
今美幸・今佐和子 著
判型・頁数 A5変型判、160頁
ISBN 978-4-89453-953-2
発売日 2019年6月8日

母は願った。重い障害のある娘と、どうにかして言葉を交わしたい。
脳性まひによる肢体不自由のほか知的・聴覚障害のある娘の成長に合わせて改良を重ねた世界に一冊の「じてん」。日常生活で使う単語から、「好き」「つまらない」など感情を表すものまで、伝わる喜びをのせた言葉が詰まっている。北海道新聞の読者コラム「いずみ」をきっかけに生まれた本。
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この本のレビュー

  • 2020/02/04 投稿者:O.O おすすめレベル:★★★★★

    人っていいな。親の愛を感じました

  • 拍手をおくりたい

    2019/10/15 投稿者:K.M おすすめレベル:★★★★★

    本書の写真の御母さんの笑顔がすてきです。子供の頃に読んだヘレンケラーを思い出し、努力のたまものと拍手をおくりたいです。表紙の水色の「さわこ」はししゅうなのでしょうか。明るい色づかいがとてもよいと思いました。

  • 写真がすてき

    2019/09/26 投稿者:S.T おすすめレベル:★★★★★

    言葉は意味だけでなく、形も大切だとあらためて知りました。「さわこのじてん」の写真がとても素敵です。母と娘の物語がこの先どんな風につづられるのかも楽しみです。美幸さんは佐和子さんの笑顔を見ると、どんなつらいことがあってもイヤなこと全部ふきとんじゃうんでしょうね。私は挫折しやすので、時々この本を読み返して自分をいましめようと思います。

  • 子どもの可能性を信じ

    2019/09/24 投稿者:M.O おすすめレベル:★★★★★

    子育て中であり本を読む時間がないため、職場での昼休み中に読んだところ、お母様のさわこさんに対する思いや周りの子どもたちの言動、そして、さわこさんの人生に熱いものがこみあげ涙がでてしまい、赤い目で午後の仕事をこなしました。母として、子どもの可能性を信じ、育児にむかいたいと思わせてくれました。

  • 出版されてよかった

    2019/09/12 投稿者:M.F おすすめレベル:★★★★

    以前、「いずみ」の投書を見て、興味をもっていました。出版されて、本当によかった。お母様の工夫とご苦労が目に見えました。さわこさんの笑顔も素敵。書かれてある何倍ものご苦労を感じました。

  • 深い感動

    2019/08/13 投稿者:M.K おすすめレベル:★★★★★

    昨年、道新いずみ欄で「さわこのじてん」を読ませていただき、朗読ボランティアで紹介しようと思いましたが、私は何度読んでも涙が出て読めず、仲間の先輩に頼んでおりました。今回本になったことを知り、求めて読み終えました。深い感動をありがとうございます。

  • 事実を伝える姿勢

    2019/08/09 投稿者:H.I おすすめレベル:★★★★★

    こういう本を出版された貴社に敬意を表します。今後も普通の市民の生活に視点を据えて「事実」を伝える姿勢を貫いてほしいと思います。

  • 愛情を感じました

    2019/07/29 投稿者:I.K おすすめレベル:★★★★★

    ひらがなのタイトルにまずひかれました。実際に手元に本が届くと表紙の布の柄がとてもかわいらしく、中身を読む前から愛情を感じられたのは言うまでもありません。ことばの獲得方法は自閉症児の支援でぺクスという方法があり、それに似ていると感じました。会話の成立はうれしいことですよね。

  • あたたかいぬくもり

    2019/07/19 投稿者:K.Y おすすめレベル:★★★★

    さわこさんと、お母さんと、コミュニケートできるようになった人々のあたたかい手のぬくもりが尊く伝えられました。表紙の赤とやさしいピンクと可愛いバンビたち、この本が現存の本であり、未来へと活用されていくさわこさんの言葉であることを想い、これからの益々のご成長とご活躍を楽しみにさせてください。

  • 子どもや孫にも

    2019/06/27 投稿者:K.S おすすめレベル:★★★★★

    読んでいるうちに涙が出て前に進むことができませんでした。それにしてもお母さんは立派ですね。この本を子どもたちそして孫たちにも読ませます。