さわこのじてん

定価
1,620
今美幸・今佐和子 著
判型・頁数 A5変型判、160頁
ISBN 978-4-89453-953-2
発売日 2019年6月8日

母は願った。重い障害のある娘と、どうにかして言葉を交わしたい。
脳性まひによる肢体不自由のほか知的・聴覚障害のある娘の成長に合わせて改良を重ねた世界に一冊の「じてん」。日常生活で使う単語から、「好き」「つまらない」など感情を表すものまで、伝わる喜びをのせた言葉が詰まっている。北海道新聞の読者コラム「いずみ」をきっかけに生まれた本。
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この本のレビュー

  • 深い感動

    2019/08/13 投稿者:M.K おすすめレベル:★★★★★

    昨年、道新いずみ欄で「さわこのじてん」を読ませていただき、朗読ボランティアで紹介しようと思いましたが、私は何度読んでも涙が出て読めず、仲間の先輩に頼んでおりました。今回本になったことを知り、求めて読み終えました。深い感動をありがとうございます。

  • 事実を伝える姿勢

    2019/08/09 投稿者:H.I おすすめレベル:★★★★★

    こういう本を出版された貴社に敬意を表します。今後も普通の市民の生活に視点を据えて「事実」を伝える姿勢を貫いてほしいと思います。

  • 愛情を感じました

    2019/07/29 投稿者:I.K おすすめレベル:★★★★★

    ひらがなのタイトルにまずひかれました。実際に手元に本が届くと表紙の布の柄がとてもかわいらしく、中身を読む前から愛情を感じられたのは言うまでもありません。ことばの獲得方法は自閉症児の支援でぺクスという方法があり、それに似ていると感じました。会話の成立はうれしいことですよね。

  • あたたかいぬくもり

    2019/07/19 投稿者:K.Y おすすめレベル:★★★★

    さわこさんと、お母さんと、コミュニケートできるようになった人々のあたたかい手のぬくもりが尊く伝えられました。表紙の赤とやさしいピンクと可愛いバンビたち、この本が現存の本であり、未来へと活用されていくさわこさんの言葉であることを想い、これからの益々のご成長とご活躍を楽しみにさせてください。

  • 子どもや孫にも

    2019/06/27 投稿者:K.S おすすめレベル:★★★★★

    読んでいるうちに涙が出て前に進むことができませんでした。それにしてもお母さんは立派ですね。この本を子どもたちそして孫たちにも読ませます。