北海道の草花

定価
3,888
梅沢 俊 著
判型・頁数 B5判、400頁
ISBN 978-4-89453-911-2
発売日 2018年6月27日

植物写真の第一人者、「うめしゅん」こと梅沢俊の仕事を集大成した草花図鑑の決定版。北海道で見られる草花・小低木あわせて約1950種を紹介(収録写真点数は約3750枚)。1種につき写真2〜4点を掲載し、引き出し線を付けて特徴や見分け方などを詳しく解説します。大判400ページに詰まっためくるめく植物の世界をお手元に。
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この本のレビュー

  • 1年間使用しての感想

    2019/07/06 投稿者:長谷 昭 おすすめレベル:★★★★★

     発行直後に購入し,ほぼ1年間,かなりな頻度で使用してきました。旧著『新北海道の花』(北海道大学出版会)も10年間以上使用し,植物の同定に大変役立ちましたが,新著は同定のポイントを拡大写真等で更に分かりやすく説明するなど,大きな工夫・改善が認められ,更に実用的になっています。また,分類も新分類体系に基づき,この10年余りのこの分野の発展を入れて旧著から大幅に改訂するなど,今の時代に相応しいものになっていると思います。
     意外だったのは掲載種数で,イネ科やカヤツリグサ科の植物が大幅に増え,新規の植物も多数掲載されているにも拘わらず,旧著とほとんど変わりません。恐らくは,旧著で曖昧あるいは不正確であった植物をはずし,また新しい研究成果を入れて取捨選択したためだろうと思われます。その一方,ナズナやメナモミのように,単純ミスで見落としたと思われるものもあります。やや不正確なAPG体系の説明などとともに,再版時に改訂されることを望みます。
     以上,要望もありますが,本図鑑は,現在,北海道の草花に関して望みうる最高の図鑑であることは間違いないと言えるでしょう。

  • 明確でわかりやすい

    2019/05/10 投稿者:M.K おすすめレベル:★★★★

    エングラー体系とAPG分類体系の対照表がよい。各部の写真が明確でわかりやすい。総体的に初心者にも大変明確でわかりやすく、読みやすく見やすい。植物学入門には適切な本である。

  • 写真が小さい

    2019/04/11 投稿者:M.S おすすめレベル:★★

    写真が小さく鮮明でなく見づらい。似たような花の同定がむずかしく、価格のわりには期待はずれだった。

  • 北海道のみがまとめられていて使いやすい

    2019/04/02 投稿者:K.F おすすめレベル:★★★★★

    写真が鮮明で見ていてたのしい。北海道のみがまとめられていて使いやすい。同定に役立つ工夫があってよい。初心者には少し難しく、使いこなせないかもしれない。

  • これぞ求めていた図鑑です

    2019/01/04 投稿者:R おすすめレベル:★★★★★

    やっと求めていた図鑑が発行されたという思いです。

  • 写真、解説、たくさんの種類、すばらしい!

    2018/11/27 投稿者:M おすすめレベル:★★★★★

    写真と解説付きで、こんなに種類が載っているのは、すばらしい!! 将来的には写メを撮るとアプリが何の花か認識してくれるとさらに楽しい!! 開発してください。

  • お答えします。

    2018/07/17 投稿者:編集担当 おすすめレベル:★★★★★

    ご購読、ありがとうございます。
    編集担当からご質問にお答えします。「オオタカネイバラ」は「オオタカネバラ」の別名です。どちらを標準和名とするかは図鑑によって異なるようです。
    梅沢氏の旧著『新北海道の花』(北海道大学出版会)でもオオタカネバラを見出し語とし、別名としてオオタカネイバラをあげています。

  • 北海道の草花

    2018/07/05 投稿者:関 成雄 おすすめレベル:★★★

    新書ということで、標茶町広瀬書店で薦められ購入した。早速、読んだところ気になるところがある。
    ページ166ページのオオタカネバラは、オオタカネイバラが正しいのではないか。
    どうなのか、ご教授願いたい。