夕張再生、俺が引き受けた 財政破たんの故郷で市長になった男

定価
1,700
藤倉 肇 著/森 浩義 編
判型・頁数 四六判、304頁
ISBN 978-4-89453-786-6
発売日 2015年6月17日

財政破たんした直後の夕張の第7代市長となった藤倉肇。タイヤ販売会社社長から、故郷の危機に身を投じる。「行政の素人」を標榜し、民間の常識が通じない世界に四苦八苦しながらも、歴代総務大臣5人と渡り合い、財政再建から財政再生へと道筋をつけた4年間を振り返る。街が消えるといわれた当時の生々しい様子を今だから言える裏話を含めて、自らが語る。
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この本のレビュー

  • 破綻の裏舞台と市長の人柄に笑いと共感

    2015/06/19 投稿者:くろ おすすめレベル:★★★★

    夕張の歴史が新聞記事と一緒になり、破綻後の裏舞台、駆け引きが当時の臨場感とともに伝わります。市長の生い立ち、工場勤務からサラリーマン、社長、市長への転身が人との出会いの大切さを実感させ、人付き合いのマニュアル本かもしれません。また市長婦人との駆け引きが夫婦漫才風で笑いと共感でした!!