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プロ野球審判 ジャッジの舞台裏

定価
1,430  (本体 1,300円+税)
山崎夏生 著
判型・頁数 四六判、272頁
ISBN 978-4-89453-640-1
発売日 2012年3月10日

29年間で一軍公式戦1451試合に出場し、退場を宣告した数は歴代1位の17回。民間企業のサラリーマンからパ・リーグ会長に直訴して審判の世界に飛び込み、2010年までプロ野球のパ・リーグ審判を務めた著者が、審判の仕事の厳しさと魅力を語る。
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【お詫びと訂正】

山崎夏生著「プロ野球審判 ジャッジの舞台裏」の初版の記述に誤りがありました。
22ページで故・仰木彬監督の出身高校を「福岡・東築高校」としたのは、「東筑(とうちく)高校」の誤りでした。
また、82ページで「主催球団の阪急は賠償金300万円、ロッテは200万円の制裁金をパ・リーグに支払いました」とあるのは、「ロッテは主催球団の阪急に賠償金300万円、パ・リーグに制裁金200万円を支払いました」の誤りでした。この場合、阪急は賠償金を支払う必要はありませんでした。
100ページで「一軍で初めて「退場!」と宣告したのは」とあるのは、正しくは「強く記憶に残る一軍での「退場!」宣告は」でした。
228ページで「藻岩山」とあるのは、正しくは「手稲山」でした。
244ページで2カ所、「支配化選手」とあるのは、正しくは「支配下選手」でした。
冒頭のカラー・7ページ目「1度目の引退試合」のうち、「田中賢介の打球を内野安打と判定する」とあるのは、正しくは「セーフと判定する」でした。安打か失策かを判定するのは公式記録員です。

お詫びして訂正いたします。

この本のレビュー

  • 元気を与えてくれる

    2019/05/13 投稿者:N.D おすすめレベル:★★★★★

    この本に出会えてよかったです。心の支えになる言霊みたいな元気を与えてくれる本です。周囲の人に支えられて、自分の花を咲かすことを教えてくれました。

  • とても楽しめました

    2019/02/13 投稿者:M おすすめレベル:★★★★★

    仕事の関係で知り合った山崎さん。とても文章が上手で読みやすく、飽きない内容でした。作者の人柄がよく出ていてとても楽しめました。

  • 少年野球指導の参考に

    2013/02/28 投稿者:北見市・教員 おすすめレベル:★★★★★

     著者の講演を網走で拝聴し、この本がとても魅力的に感じました。現在、少年野球の指導に関わっているので、ぜひとも参考にさせていただきたいと思いました。
     また、私が知っている数々の名場面を著者が実際に審判として目の当たりにしていることを知り、その偉大さを感じずにはいられませんでした。私も負けないように頑張ります。

  • 新聞広告で知り、読んだ甲斐があった

    2013/02/23 投稿者:兵庫県川西市・不動産業 おすすめレベル:★★★

     普段あまり注目されることが少ない審判の人たちの話が読めて良かったです。新聞広告でこの本を知りましたが、読んだ甲斐がありました。

  • 生き方に最大限の賛辞

    2013/02/23 投稿者:千葉県船橋市・会社員 おすすめレベル:★★★★★

     著者と同じ新潟県の元高校野球球児として、また同世代のサラリーマンとして、山崎さんの生き方に最大限の賛辞を贈ります。まさに「体・心・技」、情熱の持続ですね。雪国パワーには誇りも感じています。

  • 特例中の特例が面白い

    2013/02/23 投稿者:東京都・フリーター おすすめレベル:★★★

     プロ野球選手の自伝は数多くありますが、審判の自著というのは少なく、貴重だと思います。野球のエリートではなく、いわば特例中の特例と言われるようなやり方でプロ入りしたというエピソードは面白いものでした。

  • 人間の生き方を考えた

    2013/02/22 投稿者:埼玉県・公務員 おすすめレベル:★★★★

     軟式野球の審判を20年ほどやっており、楽しみにして読みました。私も今年、定年ですが、人間としての生き方まで考えさせられ、涙を流さずにはいられませんでした。
     

  • 他の人にも勧めたい

    2013/02/22 投稿者:埼玉県・無職 おすすめレベル:★★★★

     私はソフトボールの審判員ですが、大変参考になりました。読みやすく文章もわかりやすいですね。埼玉の地元の書店には在庫無しとのことで、東京都内にて購入しました。他の人に勧めたいのですが、部数が少なく手に入りづらいです。重版して下さい。

  • 息子とかかわりたくて始めた審判

    2013/02/22 投稿者:東京都・会社員 おすすめレベル:★★★★

     息子が中学、高校と野球をやっていたので、何か一緒に関わる方法がないかと始めたのが審判でした。15年たった今、この本と出会い、改めて審判の難しさ、楽しさを感じています。
     山崎さんの思いきりの良さに感動し、おちゃめなところに大笑いし、読んでいてうなづくところが多かったです。プロと少年野球では全く世界が違いますが、審判の心は同じような気がします。

  • 自分の人生と重ね合わせた

    2012/10/30 投稿者:東京都・会社員 おすすめレベル:★★★★★

     出張の際、新幹線の車中で第3章から読み始めましたが、涙が止まりませんでした。一気に最後まで読みました。私は著者と同じ年齢でもあり、自分のサラリーマン人生と重ね合わせる思いでした。

  • 目からウロコの記述も

    2012/10/30 投稿者:川崎市・無職 おすすめレベル:★★★★★

     私は昭和22年からプロ野球を見続けてきました。球場でスコアもつけて。野球に関する本も今までたくさん読みましたが、審判の方が書かれたものは初めてでした。目からウロコの部分もあり、楽しゅうございました。ご苦労もよくわかりました。今後はより観戦を楽しめます。

  • 子供たちにも読ませたい

    2012/10/15 投稿者:東京都・自営業 おすすめレベル:★★★★★

     野球の審判の存在を意識したことは今までありませんでしたが、本書は「人生のあり方」を教えてくれる教科書になっていることに大変感動致しました。子供たちにも読ませたいと思います。

  • 想像を超える審判の苦労

    2012/10/15 投稿者:茨城県・無職 おすすめレベル:★★★★

     私自身は野球経験はありませんが、観戦するのはプロ、アマ問わず好きです。本書を読んで審判の苦労、悲哀は想像を超えており、大変感動しました。

  • 子供たちにも一生懸命な姿を教えて

    2012/09/28 投稿者:千葉県市原市・無職 おすすめレベル:★★★★

     市民会館で80人の仲間と一緒に拝聴した後、著者が本にサインをして下さいました。中学、高校の生徒の前でもぜひ講演してください。一生懸命、全力投球、野球の醍醐味などを勉強できると思います。

  • いつかまた思い出す本

    2012/08/31 投稿者:滋賀県守山市・無職 おすすめレベル:★★★★★

     この本を読んで今の問題にすぐに結論が出せないとしても、僕の今後の人生のどこかで必ず思い出すことになるのかな、と思いました。

  • 息子が熱中

    2012/08/31 投稿者:仙台市・団体職員 おすすめレベル:★★★★★

     「野球馬鹿」の息子が、むさぶるように読んでいました。私も野球と審判の本質を知り、人生の指南書になる本としてとても参考になりました。

  • 何度ももらい泣き

    2012/08/16 投稿者:札幌市手稲区・無職 おすすめレベル:★★★★

     途中、何度ももらい泣きしてしまいました。アマ野球の審判を長年努め、二十数年前には「野球規則研究会」を立ち上げ、朝から晩までグラウンドを駆け巡っていたことがあります。

  • 競技には必ず審判あり 

    2012/07/09 投稿者:石狩市・会社員 おすすめレベル:★★★★

     元プロ野球選手やスポーツライターなど、いろいろな方の本を読ませていただきましたが、プロ、アマ問わず競技には必ず審判がいるということを改めて感じました。好きな野球に携わり、「なぜ続けて来られたのか」等の内容は、読者の人生のために役立つと思います。

  • 目標持つ人間の強さ 

    2012/07/09 投稿者:横浜市緑区・自営業 おすすめレベル:★★★

     私もシニアリーグの審判を10年近くやっています。不遇時代の頑張りは、目標を明確にした人間の強さを感じるし、応援者を得られる人間性にも共感しました。

  • ダブルのアッパレ

    2012/06/30 投稿者:埼玉県越谷市・大学教員 おすすめレベル:★★★★

     楽しく読みました。何処を切り取っても面白いストーリーに満ちています。日米の審判の相違や、山崎さんの退場命令が多いことにも納得。
     山崎さんの審判人生と作品の内容・ストーリーに〝ダブルのアッパレ〟です。