• 新刊

「生れ出づる悩み」を読む 有島武郎と木田金次郎のクロスロード

定価
2,000
有島武郎・木田金次郎プロジェクト 編
判型・頁数 A5変型判、144頁
ISBN 978-4-89453-914-3
発売年月 2018年7月12日

僕たちはどう悩んだか。
今年出版100年を迎えた小説「生れ出づる悩み」を再読し、作者・有島武郎とモデル画家・木田金次郎の交流と創作の原点をひもとく。初出の新聞連載のスタイルで全文を収録するほか、ニセコ・有島記念館と岩内・木田金次郎美術館の学芸員対談、作品の背景解説、年表などを収録。
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この本のレビュー

  • 出版100年での出会い

    2018/07/18 投稿者:松島 史朗 おすすめレベル:★★★★★

    以前から気になっていた、木田美術館をようやく春に訪れました。その素晴らしさに感動し、後日有島記念館を訪れ、両者の関係にまさに「目から鱗が落ちる」がごとく心打たれました。
    道南に居ながら60歳過ぎまで、これほどの芸術が存在していた事知らずにいたことに悔いておりました。
    その矢先、道新からこの書が刊行されたと知り、何というめぐり合わせかと感慨に浸っております。ありがとうございました。